仕事帰りに一杯ひっかけて帰る

19-09

火事の被害を受けた町を復興させようと、各地から沢山の職人さんが手伝いに来てくれたのですが、そこで酒屋さんでお酒とおつまみが食べられるというスタイルをしり、復興の手伝いが終わって各地に帰った時に広め、全国に日増しにと広まって行ったのです。そしてそれに伴ってお酒を飲む機会が増えるようになりました。

そして徐々にお酒のおつまみとして簡単な一品料理が出されるようになったのです。居酒屋さんは酒屋が始めたスタイルだったのですが、江戸で起こった大きな火事が原因で、この酒屋で酒を飲みお酒のおつまみを食べると言うスタイルが広まったのです。

そんな居酒屋さんですが、実が意外と歴史が古く、一番最初に出来た居酒屋さんはなんと江戸時代にまで遡るのです。それが今の居酒屋さんの始まりなのです。

なんか、仕事帰りに一杯ひっかけて帰るという今のスタイルに似ていますね。今では居酒屋さんは日本全国数々な所にあり、見かけたことがナッシングという人はいないと思います。

今ではゆっくりとイスに座って食事とお酒を楽しむことが出来ますが、当時はゆっくりと時間をかけて居酒屋さんを楽しむという風習がなく、お酒を買いに行ったついでに、一杯飲んでおつまみを多少食べて帰るというのがスタイルだったようです。江戸時代では城下町を中心にあれこれな産業が盛んになりました。

居酒屋さんは、最初から今のような居酒屋さんのスタイルではなく、本来はお酒の量り売りをしていた酒屋さんが、酒屋さんの店内でお酒を提供することから始まったのです。

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